荒川 泰 ブログ

荒川 泰のブログ

演奏のお仕事。。何持っていく。

先日生徒に、先生!演奏の仕事が入ったら何をもっていくんですか?

との質問。

荒川「楽器。」

生徒「楽器のみですか?」

荒川「電源コード」

生徒「楽器と電源コードだけもって行くんですか?」

荒川「譜面」

生徒「いやいや、、全部教えてくださいよ。」

との会話があり、事細かくお話しました。

f:id:ponpokosan:20211227102807j:plain

演奏依頼の内容や、形態によってもっていくものは変わりますが、

 依頼が来た時点で

「何をもっていきましょうか?」と依頼主と相談します。

これはギターリストも一緒で曲調などで、持っていく楽器が変わってくるから。

アンプラグド(アコースティック)の場合は生ピアノだけですみますが、

ポップスやロックっぽい仕事だとシンセサイザーもいる場合があります。

 楽器が決まると周辺機器が決まっていきます。

スタンド(楽器の載せる)、スローン(椅子)、ケーブル(手元周り)、ペダル

その他自分のモニタを持参することもあります。スピーカー2台、アンプ、ケーブル、

何もないところだと、譜面台や、譜面灯、ミキサーなども。

時と場合によります。

この他、譜面、衣装、筆記用具。

 持参の人は車がいりますね。(現場でレンタルもあります)

 

ただ大切なのが、仕事の依頼がきた時になんとなく、状況を把握することが大切。どのようなイベントで、どのような場所、音響スタッフはいるのか、イベンターの仕事か、素人のお仕事なのか。それによって判断する事が多いです。

 この業界に入り長く年月が経ち、仕事の依頼でだいたい持っていくものもわかりまが、依頼主が「よくわからないんです。。」という仕事もあります。この場合は出来る限り安全策をとり用意していきます。(その前になるべく確認を徹底しますが。)

 本番は依頼側も不安ですから、こちらは自分周り音を出すところまでは責任を持って。その先はその先のプロの方が責任をもってやります。