東京も寒くなって来ましたね。
周りでは枯れ葉がちらほら。
腰が痛い腰が痛い、という声もちらほら。
という事で私ももれなく腰痛い痛いです。
気をつけていましたが、ぎっくり腰になりかけ。
ちくん、ちくんと痛みます。
報告も遅くなりましたが、先日朗読劇の音楽も無事に終了いたしました。
高円寺の『座・高円寺』という場所でしたが、とてもきれいな所でした。
朗読も含め演劇系は音楽の舞台よりもステージ上の暗転状態が続いたり、暗転がより一層真っ暗になります
ステージで座って目の前にある白い鍵盤が全く見えない状況。
この中での音楽先行（音楽が明かりより先に出る状況）と言う場面は非常に緊張します。
ですが、そこはスーパーピアニストの荒川君。
照明の人に「暗いと弾けないよぉ〜」と泣き言を言って
なんなく回避！！
ステージでは誰よりも長く最初から最後までステージにいました。
譜面を観ながら演奏というよりは、台本をみながらの演奏という感じ。
セリフに合わせての演奏になります。
これが以外と得意。。（笑）スーパーピアニストですから。
以前ミュージカルの音楽監督をしたときに出演もしたことがありますが、
以外とこのような伴奏は好きです。
次回は何をやるのかな。楽しみ。
下のポスター私の写真が真っ赤。。。やはりチラシも音楽とは違いますね。
